パイロット カスタム74 レビューその2 左手での筆記

実際に左手で書いてみます。
左利き特有の巻き込む持ち方を含めて、
3種類の持ち方で書いてみます。
ペン先は、FM(中細)です。

1・真横からペン先を押す持ち方

左からペン先を押す持ち方左側から押して書く持ち方です。
ペンは上から見て、真横を向きます。
筆圧をかけると、ガリガリという感触があります。

 

 

2・巻き込む持ち方

巻き込むように持つ持ち方ペンを巻き込むように持つ左利き特有の持ち方です。
万年筆を使うには厳しい持ち方です。
インクがスムーズに出てこないので、
線が細くなったり、かすれたりします。
力も入りがちになるので、この持ち方でしたら、
鉄製のペン先で、太さがM以上の少し太めの
ペンを選ぶと、書くのがだいぶ楽になります。

3・今現在の僕の持ち方

今現在の僕の持ち方。僕はこういう持ち方をしています。
最初は巻き込む持ち方をしていて、次に左から押す
書き方に変わり、今の持ち方へと変えました。
ペンの向きを、右手で持った状態に近づけようと
あれこれ試した結果、こうなりました。
今はこの持ち方で、不自由なく万年筆が
使えています。

実際に書いてみると

実際に書いてみました。実際に上の3種類の書き方で書いてみました。
赤い番号は、上の写真の黄色い番号に
対応しています。
一番上は、比較するためにゼブラ社のボールペン、
サラサクリップ0.5ミリで書いています。
左手で使ってもかすれることなく書ける
ボールペンです。

2番の巻き込む持ち方では、インクの出方が渋くなっているので、
字が細くなっています。
あと、ちょっと字が曲がってしまいました。

3番と比べてみると、大体0.5ミリのボールペンと同じ太さの
字になります。
ただ、この万年筆は長い間使ってきているので、線幅は
新品時よりも多少太くなっていると思います。

ちなみに、写真の罫線は7ミリ幅です。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

【カスタム74のレビュー】
その1:書くための万年筆 パイロットカスタム74 
その3:カスタム74 永く使える一本 

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