パイロット カスタム823:レビュー まとめ

前回「カスタム823 Bニブはやっぱり太い」の続きです。

最後にちょっと書いた「気になるところ」。尾栓にキャップを被せた時に、微妙にグラつくのです。カスタム823は、筆記時に尾栓を緩めてペン先にインクを送る構造になっています。筆記時に尾栓にキャップを被せると、この部分が微妙にカタつくのです。

カタつくといってもわずかなもので、ペンを逆さまにしたらキャップが落ちる、なんてことはありませんのでご安心ください。神経質な話ですみません。

もちろん収納時はシッカリ閉まって、カタつくなんてことはありません。

カスタム823 サイズ 比較 写真

いつものようにボールペンと比較。デカイですね。頭一つ分飛び出してます。

大きさをいかして、筆圧をかけずに自重で書くようにすると、ホントに軽く書けるので楽です。

カスタム823 胸ポケット シャツ 写真カスタム823 胸ポケット スーツ 写真

胸ポケットに差したところです。頭がシッカリと露出します。天冠部分にマークなどが入っていないのでいまいち目立たない?

右側のスーツの胸ポケットですが、写真ではあまり差が分かりませんが、色がブラウンなのでちょっとだけ違います(笑)。

カスタム823は3万円クラスの万年筆になります。パイロットで同じ3万円クラスに、カスタム743があります。どちらにするか悩むかもしれません。

もし、以前の記事の「楽しい吸入タイム カスタム823」を見て、楽しそうだと思ったら、このペンが向いていると思います。

 

以下、2012/1/23に追記

ひと揃えでいくらくらい?

ひと揃えの値段はどのくらいか、いくつかのケースで、例をあげてみたいと思います。

なお、価格は、定価で計算しています。実売価格はショップにてご確認ください。

ケース1:本体(通常色) + ボトルインク(通常インク)
本体 パイロット カスタム823 31,500円
インク パイロット ボトルインク(70ml) 1,050円
合計 32,550円

インクは70ml。この大きさのボトルインクは、内部にインク溜めがついていて、吸入に適した構造になっています。ブルー、ブルーブラック、ブラックの3色から選べます。

 

ケース2:本体 (通常色)+ ボトルインク(色彩雫シリーズ)
本体 パイロット カスタム823 31,500円
インク パイロット ボトルインク(色彩雫シリーズ) 1,575円
合計 33,075円

インクにパイロットの色彩雫シリーズを合わせたケースです。多彩な色を選ぶことができます。

 

ケース3:本体(透明軸) + ボトルインク(通常インク)
本体 パイロット カスタム823(透明軸) 31,500円
インク パイロット ボトルインク(70ml) 1,050円
合計 32,550円

本体を透明軸にしたケース。インクは吸入に最適な70ml。

ケース4:本体(透明軸) + ボトルインク(色彩雫シリーズ)
本体 パイロット カスタム823(透明軸) 31,500円
インク パイロット 色彩雫シリーズ 1,575円
合計 33,075円

こちらも透明軸タイプで、色彩雫シリーズと合わせてみました。

上の例は、全て定価で計算しています。
最新の価格は、ショップにてご確認ください。

【パイロット カスタム823のレビュー】
その1:パイロット カスタム823はまるでインクの塊
その2:カスタム823 楽しい吸入タイム
その3:カスタム823 Bニブはやっぱり太い

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