ペンクリニックを受けてみよう

前回のエントリ、ペンクリニックを受けたい時の続きです。

さて、ペンクリニックの開催場所と時間もわかり、いざ参加です。

僕が参加した時のことを紹介します。場所によって多少の差異があると思いますので、ご了承ください。

ペンクリニックに参加するにあたって、特に予約などは必要ありません。いきなり万年筆を持って行ってOKです。

会場に着くと、案内の方がいますので、ペンクリニックに参加したいと伝えてください。

お客さんがいて、順番待ちになることも。待っている間に、受付票を書きます。

その後、実際にペンを診てもらうのですが、この時に具体的に不調の個所を伝えます。

僕の場合は、左利きなのですがと伝えた後に、

  • 横線を書くときにひっかかる/インクがかすれる
  • 左へ払う線がひっかかる/かすれる
  • 書き始めにインクがかすれることが多い
  • 右上へのハネ(レなど)がひっかかる/かすれる

という感じで、”どの時点で”、”どうなるか”ということを伝えるようにしています。

難しく考えず、具体的に特定できなければ、

  • 巻き込む持ち方で、ガリガリと紙を引っかく感触がある
  • 書いていて突然インクが出なくなる

という事でもいいのです。

ペンドクターに症状を伝えた後は、いよいよ調整開始。大体数分で終わります。

ペン先をばらして調整したり、ヤスリでペン先を微妙に削ったりという職人技を目の前で見ることができます。ときおりこちらにペンを戻してくれますので、自分で試し書きをして、不調が消えているか確認を。

調整が終わると、ペン先を洗浄してくれて、終了。混んでいなければ、受付してから10~15分で終わるかと思います。ペン先を調整しましたという証明書を発行してくれますので、受け取って帰りましょう。

調整だけでなく、日頃疑問に思っている事や不明なことがあれば聞いてしまいましょう。詳しく教えてくれますよ。

開催場所によって多少の違いはあるかと思いますが、大体こんな感じです。

参考になりましたでしょうか?

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