左利きの持ち方を変える練習 2・大きな字で自由に書く

万年筆の持ち方を変える練習ということで、
前回、無地の用紙に書くということを書きました。

今回は、「字を大きく書く」です。

動きを大きく

僕の書き方は、万年筆を動かすときに指をあまり動かしません。

主に、手全体を動かします。

最初から小さな字を書こうとすると、
どうしても指先の細かい動きになりがちです。

そのため、練習では大きな字を書いて、
手を動かす感覚を身につけます。

 

やはり無地がいい

例えば、中細(FM)の万年筆を使って書くとします。

僕の場合、漢字で8ミリ角くらい。
ひらがなで5~6ミリ角の大きさで書きます。

ひらがなをちょっと小さく書いた方が見栄えがよく、
大体漢字の3分の2を目安にしています。

太字(B)の万年筆になると、漢字で12ミリ角くらい。
ひらがなで8ミリくらいの大きさで書いています。

一度、この大きさで書いてみてください。

結構大きいでしょ?

こうなると、普通の罫線付きノートでは、
とても1行に収まりません。

2行づつ書くというのは、文字の真ん中に罫線が来ますので、
結構書きづらいのです。

文字の大きさからいっても、
無地の用紙に書く方が書きやすいです。

 

慣れれば小さく書けます

手を動かすという感覚がわかると、
大きな文字を小さく書くこともできるようになります。

とはいっても、あまりに小さな文字だと
塗りつぶしたようになってしまいますので、
ペン先の太さによって、文字の大きさも変わってきます。

僕の例を書きましたが、
ずいぶん大きな字を書いていると思いませんか?

もちろん、もっと小さな字を書くこともできます。

でも、書きやすいことと、
後から読みやすいということで、
わざと大きく書いているのです。

 

これまでのまとめ

  1. 無地の用紙
  2. 書きなれた文字
  3. 大きく書く

です。

 

次回は、3番目の「力を抜く」について書きます。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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2 thoughts on “左利きの持ち方を変える練習 2・大きな字で自由に書く


  1. こんばんは。
    私は横棒を書くのが苦手で、文字が縦長になってしまう癖がありました。
    そんなわけで、あえて横長に文字を書く練習をしていました。
    確かに、二行に一文字は書きづらかったですね。よく、10ミリ罫のノートを使っていました。


    • sizukuさんこんにちは!

      2行ずつ使おうとすると、文字の真ん中にかかってくる罫線がとても邪魔に思えてなりませんでした。

      今では無地のレポート用紙ばかり使っています。

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