私の持ち方

私の今の持ち方をご紹介します。

これが「左利きの正しい持ち方」という事ではありません。

一つの例としてお考えください。

中指と親指で

mystyle01lペンの横側から中指と親指ではさんで持ちます。写真では胴軸のねじが切ってあるあたりを持っていますが、書きやすいように前後しても大丈夫です。

 

mystyle02l横から見たところ。中指の爪の付け根あたりにペンを当てて、親指の指先で押さえます。

 

mystyle03l人差し指を自然に添えます。軽く乗せるだけで、上から押さえつけないようにして下さい。

 

mystyle04lこのようになります。人差し指はピンと伸ばさずに自然に曲げます。

 

手の甲が見えるように

今までは、手の小指側を机に置いていました。

mystyle05lここでは、写真の赤丸全体を机につけるような感じで手を内側に倒します。

 

mystyle06l先程は親指の付け根が上を向いていましたが、今は人差し指の付け根が上を向いているはずです。自分から手の甲全体が見えていればOKです。

この状態だと、ペンは上から見て右側から左側へと伸びているはずです。

 

「押して書く」から「引いて書く」へ

このペンの傾きが重要です。上の写真の形のまま、左から右へ向かって線を引こうとしたときに、「押して書く」から「引いて書く」に近くなるのです。

万年筆本体を左側から押している事に変わりはありません。ですが、ペン先に注目すると、「引いて書く」に近い動き方になります。

「引いて書く」に近づくにつれて、ペン先のひっかかりやインクのかすれが減っていきます。