プレラ(PRERA)

  • DSCN5102メーカー:パイロット
  • 価格:3,150円
  • ペン先:特殊合金
  • ペン種:F、M
  • インクカートリッジ・コンバーター両対応
  • コンバーター:CON-20、CON-50

 

 

小ぶりで短いサイズの万年筆。

カジュアル万年筆と呼ばれるタイプで、比較的低価格なシリーズです。

特徴は、何といってもカラーバリエーションが豊富なこと。標準モデルで9色。透明軸の色彩逢い(いろあい)シリーズでさらに7色あります。

私はスレートグレーを選びました。

通常モデル:

  • ブラウン
  • イエロー
  • ホワイト
  • ライムグリーン
  • ソフトブルー
  • アイボリー
  • ビビットピンク
  • ロイヤルブルー
  • スレートグレー

色彩逢いシリーズ:

  • 透明ブラック
  • 透明レッド
  • 透明ピンク
  • 透明オレンジ
  • 透明ライトグリーン
  • 透明ライトブルー
  • 透明ブルー

透明軸なのにカラー?と思われるかもしれません。この色彩逢いシリーズは、天冠部分と尻軸部分にクリアー調の色が入っているのです。とてもきれいな万年筆ですよ。

色彩逢いシリーズは、透明軸であることの他にも、

  • 価格:3,675円
  • ペン種:F、M、CM(カリグラフィ)
  • コンバーターCON-50が付属

という違いがあります。コンバーターが付属することもあってか、若干価格が上がっています。

ペン種のCM(カリグラフィ)というのは、ペンポイントのない特殊なペン先で、縦線は太く、横線は細く書けます。非常にデザイン性の高い、美しい文字を楽しむことができます。

両シリーズともキャップはねじ式ではなく、パチンと押しこむタイプ。耐久性が気になるところですが、2年以上使った今でも、キャップのかみ合わせがゆるくなるということはありません。

キャップがはめ込み式ということで、気軽にサッと取り出して書くというボールペンのような感覚で使える万年筆です。

鉄ペンらしくペン先の感触は硬めですが、多少筆圧があっても問題なく書いていけます。

ボールペンから万年筆に進むなら、こういった鉄ペンから慣れていくといいと思います。

低価格とはいえ、立派な万年筆ですのでコンバーターも使えます。

最初はカートリッジインクを使って、慣れてきたらコンバーターを使ってインクの吸引をやってみる、次はインクにもこだわってみる…といったように万年筆として十分に楽しむことができます。

 

価格の目安

ひと揃えの値段はどのくらいか、いくつかのケースで、例をあげてみたいと思います。

最新の価格は、ショップにてご確認ください。

ケース1:本体(通常色) + カートリッジインク

本体 パイロット プレラ 3,150円
インク パイロット カートリッジインク(12本入り) 420円
合計 3,570円

お手軽なカートリッジインク。色はブラック、ブルー、ブルーブラック、レッドの4色から選べます。

ケース2:本体 (通常色) + コンバーター + ボトルインク(通常色)

本体 パイロット プレラ 3,150円
インク パイロット ボトルインク(30ml) 420円
コンバーター パイロット CON‐50 525円
合計 4,095円

コンバーターとのセット。インクは30mlの小型タイプ。色は、カートリッジと同じくブラック、ブルー、ブルーブラック、レッドの4色から選べます。

ケース3:本体(透明軸) + ボトルインク(通常色)

本体 パイロット プレラ(色彩逢いシリーズ) 3,675円
インク パイロット ボトルインク(30ml) 420円
コンバーター パイロット CON‐50 付属
合計 4,095円

本体を透明軸の色彩逢いシリーズにしたケース。このシリーズは、コンバーターCON-50が一本付属します。通常インクと合わせてみました。

ケース4:本体(色彩逢いシリーズ) + ボトルインク(色彩雫シリーズ)

本体 パイロット プレラ(色彩逢いシリーズ) 3,675円
インク パイロット ボトルインク(色彩雫シリーズ) 1,575円
コンバーター パイロット CON‐50 付属
合計 5,250円

こちらも本体を透明軸の色彩逢いシリーズにしたケース。このシリーズは、コンバーターCON-50が一本付属します。インクも多彩な色が楽しめる色彩雫を合わせてみました。

最新の価格は、ショップにてご確認ください。

 

別ブログでプレラのレビューを行っております。

どうぞご覧ください。↓

左利きで使う万年筆情報
「プレラ」レビュー